牧原大成選手が久留米市野球場で子どもたちに野球教室

「地元の子どもたちのために何かしたい」

令和5年1月28日に、くるめふるさと大使で福岡ソフトバンクホークスの牧原大成選手が、久留米市野球場で野球教室を行いました。
「大使として地元の子どもたちのために何かしたい!」という牧原選手の想いから、今回この野球教室が実現!地元の小学生が対象で、市内の10チーム約70人が参加しました。同球団の野村勇選手、嶺井博希選手、緒方理貢選手も講師として駆けつけ、守備や打撃・走塁などを子どもたちに実践・アドバイス!雪もちらつく寒い中でしたが、子どもたちも一生懸命練習に取り組んでいました

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牧原選手は、「自分の可能性を広げていってくれたらいいなと思います」とコメント。
今回参加した牧原選手の出身チーム「山本スカイヤーズ」キャプテンの岩上陽翔さんは、「守備の時にどんな気持ちでやったらいいかなどを教えてもらい、
良い経験になりました!今後の野球人生に生かしていきたいです」と喜びを語りました!

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くるっぱも野球教室に参加!【動画】

牧原選手と久々に再開したくるっぱの様子や、野球教室の様子などは動画をチェック!