久留米産農産物PRダンス動画「くるめさんぐるめさん」紹介

久留米信愛短期大学 ニックネーム:とりっぴー/ハッピー/ジャム1

からだあそびけ研究会です

私たちは、久留米信愛短期大学幼児教育学科2年のからだあそび研究会です!
からだあそび研究会は、本学独自のカリキュラム「チャイルドプロジェクト」の一つで、子育てに関する課題について、自分の興味・関心のある分野からテーマを選んで研究に取り組みます。地域と連携・協働するフィールドワークを通じて、保育者として地域に貢献していくために必要なことを学んでいます。

久留米産農産物PRダンス動画「くるめさんぐるめさん」紹介!

くるめさん~ぐるめさん~くるっぱさんさん久留米産~♪
CMやスーパーでこの音楽を耳にしたことがある方もいると思います。
この軽快なオリジナルソングにのせて、オリジナルダンスがあることをご存じでしたか?

久留米市農政部農業の魅力促進課を取材しました

初めに、企画された農業の魅力促進課に目的と効果を伺ってきました。

取材

久留米市が福岡県内最大の農業都市であることをPRするため、平成29年度にPR動画「くるめさん、ぐるめさん」を製作し、様々な場所で放映してきました。
この動画を、子どもから大人まで幅広い世代により親しんでもらうために、「くるめさんぐるめさん」の曲にあわせたダンスの振付を、久留米信愛短期大学からだあそび研究会にお願いしました。
動画の効果として、幼稚園や保育園でダンスを習ったり、スーパー等で流しているダンス動画を見たりした子どもたちが、イベントで曲が流れるとダンスを踊る子どもが増えてきました。特に「ふるさとくるめ農業まつり」で、「くるめさんぐるめさん」を楽しそうに踊る子どもたちを見たときは本当にうれしかったです。
米や野菜だけでなく、質の良い梨や葡萄などの果物も生産されています。また田畑が沢山あることにより水害を防ぐなど農業・農地には様々な機能があります。久留米の農業には、景観や歴史などたくさんの魅力があるので、それをどうやって市民の方々をはじめ多くの方にPRしていくかが、今後の課題です。

集合写真

久留米信愛短期大学からだあそび研究会を取材しました

ダンスを考案した新井真美先生にインタビュー

ダンスの振り付けを考案した久留米信愛短期大学幼児教育学科准教授の新井真実先生にインタビューをしました。

インタビュー

Q.振り付けにはどのような思いが込められていますか?
A.小さな子どもたちが久留米産の農産物に親しんでくれるよう、歌詞とリンクした振り付けになるように心がけました。また、楽しんで踊れるように戦隊モノの決めポーズのような振り付けを入れました。そして、くるくるぐるぐるという歌詞が繰り返されるところでは、言葉からイメージする動きを意識して、体の周りで円を描くような振り付けにしました。イベントなどのステージで踊ることが想定されたので、見栄えがするようフォーメーションに変化をつけられるような工夫もしています。

Q.苦労したところはどこですか?
A.学生と一緒に1から振り付けを考えるということころです。半数以上の学生は振り付けの経験がなく、私が初めにアイデアを出して、その後、学生主体で互いに意見を出し合いながら振り付けを考えてもらいました。初めの方は、なかなかアイデアが出なくて大変でしたが、回数を重ねるごとに学生がのびのびと自分自身のアイデアを出せるようになり、ダンスをつくるプロセスそのものがとても良い時間になったと思います。

Q.ポイントや見どころはどこですか?
A.ポイントは、動きの質です。柔らかい動きの後はアクセントをつけるなど単調にならないように工夫しました。見どころは、久留米の米の字はお米の字のポーズです。

Q.これからどのように広めていきたいですか?
A.コロナ禍ということでイベントや対面で何かを伝えるということが難しいので、オンラインを積極的に活用して広めていきたいです。学生の頑張りに期待しています!

ダンス動画紹介

最後に、取材を通して、私たちは、今後も先生や先輩方が作られたダンスを継承して久留米の皆さんに広めていけるように活動をしていきたいと思いました。

ダンスポーズ

くるめさんぐるめさんダンス動画
(YouTube ShinAi CrossTV久留米信愛短期大学)