【コンシェルジュリポートVol.6】「古民家×リノベ」で叶える理想の田舎暮らし!空き家補助金も使える久留米市東部の魅力

【目次】

古民家リノベで叶えた豊かな暮らし|先輩移住者さんにインタビュー

2022年に福岡市から久留米市山本町へ移住した石間伏学さん、さおりさんファミリー。
さおりさんは自宅でヨガ教室やイベントを行い、学さんは独立して古民家デザイナーとして賃貸業を行っていて、田舎暮らしを楽しんでいるそう。
今回はおうちにお邪魔し、いろいろお話しを伺ってきました。

福岡市から久留米市山本町へ移住した石間伏さんご夫婦
▲木のぬくもりを感じられる広いリビングに、風で揺れるウィンドチャイムの音が心地いい。

久留米市を選んだ決め手は「耳納連山」と「広々とした駐車場」

耳納連山(みのうれんざん)

「古民家に住みたくて、他市も検討しましたが、やっぱり耳納連山が忘れられなくて。」
そう話すご夫婦の視線の先には、大きな窓の中に耳納連山がそびえます。
最初に移住したときはあまり家も多くなかったエリアだそうですが、どんどん新しい家が建ち始めているそう。耳納連山の人気の高さががうかがえますね。

石間伏さんご自宅_庭側
▲耳納連山に臨む素敵なお庭。休日はここで寝転んだりのんびり過ごしているそう。

この家にした決め手を聞いてみると、なんと「駐車場」との答えが!
「ヨガ教室をしているのですが、前の家は駐車場を借りても4台しかとめられませんでした。今の家は全部で28台とめられるスペースがあります。今は教室だけでなく、イベントも開催し、目の前の人が幸せになるお手伝いをしています。」

石間伏さんご自宅_玄関側
▲玄関にはヨガ教室の看板。古民家の風合いを活かしつつ、真新しい玄関が目を引く。

災害の不安がなかったかを伺うと、「仕方ないかなー」と、自然とともに生きていることを実感させられるお言葉。ただ、谷は避け、川の形などは考慮したとのことなので、移住を検討されている方はぜひその辺も参考に!
久留米市のハザードマップはこちらより確認できます。

古民家リノベの費用は新築の1/3!ライフステージに合わせた柔軟な家づくり

久留米市草野町の地価は福岡市の38分の1

もともと福岡市の家は持ち家だったそう。7~8年住んでいる間に地価が上がり、購入時よりも高く売れたとのこと。
そして久留米市の空き家を安く購入。リノベーション費用を含めても、新築の1/3ほどだったといいます。なんとローンも組まずに済んだんだとか!

ちなみに山本町のお隣、草野町吉木の地価は「15,400円/m2」。福岡市南区の「591,000円/m2」と比べると、約38倍もの差が!(令和8年地価公示:国土交通省より)

「木材だったらカスタマイズができるのも古民家の魅力。最初にリノベーションしているときも、工事しながら『ここはこうしよう』って当初の予定から変えたところも多いです。最近も子ども部屋を作るために間取りを変更しました。ライフステージにあわせて、家もどんどん変えていっています。」と語ってくれました。

【最大200万円】空き家活用居住誘導事業補助金×くるめ移住応援補助金

空き家を購入・リフォームして移住すると最大200万円

久留米市では2026年7月より、空き家のリフォームや、跡地に建て替える費用に対する補助金をリニューアル!居住誘導区域内に住み替える子育て・若年世帯は最大≪100万円≫の補助が受けられます(注意:条件あり)。申請は工事が始まる前に忘れずに!
詳細はこちらから。

さらに2026年10月1日から始まる「くるめ移住応援補助金」と併用すると、最大≪200万円≫を補助!
(注意:2026年9月30日以前に住宅購入契約をされた方は「くるめ暮らし・移住ファミリー支援事業補助金」をご利用ください。

実際に移住して実感した「空気・景色・心地よい暮らし」の変化

移住した当初は、自治会などの集まりが多くびっくりしたと話すお二人。「ですが、やっぱり緑があって落ち着くし、空気が違います。」と語ってくれました。
ご夫婦とも肌が弱く、水道水の塩素が苦手だったそうなのですが、こちらに来て井戸水を使い始めたところ、調子もよくなったのだとか!
庭でひなたぼっこしたり、ぼーっとできる環境も気に入っているそうです。

また、意外と便利でいろんなところにアクセスしやすいとも。
「道の駅とか映画館とか、道も混まないので近いです。ご近所さんから果物や野菜をもらうことも。手を差し伸べてくれる人の温かさを感じます。」

子どもの学校生活とママコミュニティ|移住後の安心ポイント

お子さんの転校に不安はなかったかを聞くと、「新しい友達ができるよ!って言い聞かせて来たので、特になじめないとかはなかったみたいです。」と話すさおりさん。
「クラスが1つだったので、とても手厚くみてくれて、困ったことはないです。いじめも聞かないし、クラスみんな友達らしく、家に連れてくることもあります。」

さおりさんに不安はなかったか聞くと、「イベントで知り合った方からのお誘いで、移住前から30~40人のママLINEグループに入ってたので、不安はなかったです。今でもつながりがありますし、イベントの発信もここでしています。」とのことでした。

自然と利便性が両立する「久留米市東部エリア」の魅力

久留米市東部は自然豊か。

耳納連山の麓に広がる自然豊かなエリアです。
中心地からはJR九大本線で20分ほど。1時間に1~2本感覚で運行しています。
そのなかでも、田主丸は巨峰開植の地として知られていて、四季を通じて様々なフルーツ狩りが楽しめます。新鮮な素材を使ったメニューを出すおしゃれなカフェもたくさんありますし、ワインなども有名です。
生活には車があったほうが便利ですが、バスや電車も通っていますし、スーパーや道の駅、個人商店にドラッグストアなど買物施設も充実。田主丸中央病院などの医療・介護施設もあるので、安心して生活ができますよ!

移住コンシェルジュの一言メッセージ

実際に移住されて山本町で生活をしている方のお声を聞いて、自然の中で暮らすってすごく素敵だなと感じました。田舎だけど、車でちょっと行けば生活には困らない。そんな暮らしをかなえてくれる東部エリアを見てみませんか?
久留米市では「オーダーメイドツアー」で市内を無料でご案内する事業もやってます!
この機会にぜひお越しください♪

おいしいものハンター まっすー
(令和8年8月24日 おいしいものハンター まっすー執筆)